小沢健二の歌詞をタモリが絶賛!


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小沢健二さんの歌詞をタモリさんが絶賛したことは有名な話です。小沢健二さんの歌詞は昔から独特の世界観がある人なのでくせが強い。そんな小沢健二さんの歌詞の秘密、タモリさんが絶賛した曲、2人の共通点についても調べてみましたのでお知らせします!称賛の嵐にビックリ!

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小沢健二の歌詞をタモリが絶賛!

「笑っていいとも!」に小沢健二さんが出たとき、タモリさんがこうコメントされたんですよ。

『俺、長年歌番組やってるけど、いいと思う歌詞は小沢くんだけなんだよね。あれ凄いよね、”左へカーブを曲がると、光る海が見えてくる。僕は思う、この瞬間は続くと、いつまでも”って。俺、人生をあそこまで肯定できないもん』

その曲名はというと、

「さよならなんて云えないよ」

という曲です。

この曲は、小沢健二さんが1995年に発売した10枚目のシングルです。

私はこの歌詞から特に何かを感じることは、なかったのですが、

タモリさんだけじゃなく、作家の山崎ナオコーラさん、安藤裕子さん、スカパラの茂木さん等、

芸能界全体でも、小沢健二さんの歌詞がいいとファンが多く認められているので、やっぱり私が凡人なんでしょうね。(笑)

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小沢健二とタモリの共通点

小沢健二さんとタモリさんが親交深いのは有名な話なんですが、

19年ぶりに小沢健二さんがシングルをリリースしたので、『ミュージックステーション』へ出演しました。

その時も、昨年の小沢健二さんのコンサートツアー

「魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ」

にタモリさんが招待されていたことも明らかになりました。

そんな2人に共通点がないか調べてみるとやっぱり音楽性が合っていることが大きいことがわかりました。

タモリさんの好きな音楽はジャズ。

で小沢健二さんの曲もジャズっぽい曲が多いんです。

例えばこの曲。

▼大人になれば

すごく歌もうまくってジャズっぽいですね。

おしゃれな曲です。

▼流星ビバップ

これは楽曲と歌詞がわかる動画になっています。

独特の詩の世界観、ジャズベースな曲構成がわかってくる曲です。

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タモリさんが小沢健二さんを好きなことは爆笑問題も話していましたね。

なんでも爆笑問題のお2人がタモリさんの家で漫才の打合せをしていた時、

打合せ後、音楽とか聴かせてもらったそうで、その時に

『小沢健二、これはいいんだよ』

と言いながら、聴かせてもらったそうです。

でその時も、

「ジャズっぽいからね、小沢健二は」

「歌詞がいい!」

と絶賛の嵐だったとか。

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小沢健二の歌詞

小沢健二さんですが、2017年3月6日付の週間CDシングルランキングで、2位になったんですよ。

1998年の『春にして君を想う』以来の19年ぶりフィジカルCDシングルなんです。

小沢健二さんといえば、『カローラIIにのって』と思う人が多いと思いますが、セールスの結果は、この『カローラIIにのって』と並ぶ最高位を獲りました。

でここからは、その「流動体について」の歌詞を紹介します。

流動体について

主人公が飛行機で東京へ帰還する情景描写から始まります。その空港が成田ではなく羽田であるという点にも意味はあるのでしょう。この「帰還」もまた小沢健二本人を強くイメージさせます。

 

「流動体について」の前半においてのポイントは、主人公が「間違い」に気づいた後に新しい人生を送っている点と、もうひとつの「並行する世界」を生きる自分を意識している点です。

「子どもたちも違う子たちか?」という一節には、2児の父親としての小沢健二を連想するとともに、強く踏み込んだ表現だと感嘆させられました。

前述のように『流動体について』のジャケット写真は、小沢健二が撮影した子どもの写真なのですから。

これがそのジャケット写真です。

 後半において「流動体について」の歌詞には「意思」「言葉」「都市」というキーワードが登場し、歌詞の世界は大きく変容します。

 この後半を聴きながら私が連想したのは、小沢健二の公式サイト『ひふみよ』の「読み物」のコーナーに掲載された「町に血が流れる時」「金曜の東京」「うさぎ!第24話(原発について)ネット公開によせて」「天を縫い合わす」といったテキストたちです。

 

特に「町に血が流れる時」「金曜の東京」「うさぎ!第24話(原発について)ネット公開によせて」は、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故を受けて、2011年から2012年までに書かれたテキストでした。そこには、一時期南米を含む海外の国々を訪れていた小沢健二の思想も表れています。同時に、小沢健二の「町」や「都市」への視点も常にありました。

 2016年に書かれた「天を縫い合わす」にも「都市」という単語が出てきます。しかし、ここでは「都市」、そして「家庭」は合理性ではなく「神話の力」で動いていると記されています。

「神」という言葉も出てくる「流動体について」は、こうした2011年以降に発表されてきた小沢健二のテキスト群を踏まえて聴くとき、ポップスとしての聴きやすさとは裏腹に、ある種の緊張感をもたらします。

歌詞において主人公が自分自身に何度も問いかけているように、小沢健二は聴き手にも繰り返し問いかけているように感じられるのです。

出典:宗像明将のチャート一刀両断より

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小沢健二さんの新曲、「流動体について」は、フィクションか実生活をイメージしたものなのか、聴き手が小沢健二さんの世界に引き込れていくような歌詞になっていることがわかりますね。

そのまま曲に入っていくと、「都市」に生きる主人公の意思決定の過程を描くイメージになっています。

この曲については、ポップスと一括りにできない、構想曲風な楽曲で、独特ながらもすっと歌詞が耳に入ってくる、そういったイメージの曲です。

耳なじみが良い「流動体について」という楽曲の凄さも高セールスになったとは思いますが、

店着日の前日にリリースが発表されるという突然の流れは、どこかであったような・・・

そう、2016年にHi-STANDARDが『ANOTHER STARTING LINE』のリリースした時のセールス方法を思い出しました。

ここで紹介した小沢健二さんの『流動体について』じっくり聞いてみませんか?

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小沢健二の歌詞をタモリが絶賛のまとめ

小沢健二さんの歌詞をタモリさんが絶賛ということで、紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

以前タモリさんが語っていたことも紹介しますね。

知的っていうのは、知識や教養があるのはもちろんだけど、それも自由に使いこなせるのが大事なんだ。(中略)知識や教養がありながら、それを自由に駆使し、遊んで回ってる、精神的に子供っぽい人。見ててもなんであんな年齢の人が、あんなに可愛いんだろうと思える人が最高に知的

出典:タモリ学

う~ん、難しいですね(笑)

ただ、こんな感じの視点で人や物事を捉えられるのは素敵ですよね。

それでは、この記事のまとめですが、

・タモリさんが小沢健二さんの曲で好きな歌詞は「さよならなんて云えないよ」

・小沢健二さんとタモリさんはほんとに仲良し

・小沢健二さんとタモリさんの共通点はジャズが好き

私の感想ですが、正直ここまで小沢健二さんが深い人だと思わなかったです。

調べてみて良かったと思います。

それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。

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